地価「最終暴落」始まる 英国、スペイン…北欧まで
オランダ206%、英国200%、アイルランド196%……。
欧州各国では1990年代
半ば以降、10年を超える長期にわたって不動産価格が上昇し続けた。
米国の累積的上昇率が 57%であることを考えると、欧州主要国の水準は
それをはるかに上回る。つ まり不動産バブル崩壊の衝撃度は、日米両国より
も欧州のほうが強いのだ。
ニッセイ基礎研究所の石川達哉主任研究員が、主要国の不動産価格の上昇率を
調べたところ、 そんな結果が明らかになった(データ参照)。100%の伸び
とは2倍、200%は3倍
ということだから、欧州の不動産バブルがいかに激しかったかがわかるだろう。
スペインのように90年代以降に急速な経済成長を遂げた国は、バブル崩壊の
深刻な後遺症に 悩まされるに違いない。
ソース元
オランダ 206.1% -0.9%
イギリス 200.7 -8.4
アイルランド 196.8 -16.0
ノルウェー 184.1 -2.2
デンマーク 164.5 -4.3
スウェーデン 139.7 -3.5
フランス 123.5 -2.9
スペイン 112.9 -2.8
今後の本命は欧州の土地バブル崩壊。ロンドンなんかはこの10年で4倍にも
なってたから、今後の下落は避けられない。そうなるとポンドはまだまだ価値
が下がるのかな?欧州の銀行は損失隠しもまだまだやってるだろうし、ユーロ
崩壊したりして。